『R&Bの流れ』
浜田省吾が“ヒップホップ?”“ラップ??”と、
最初はどんな音が出てくるかと内心ビクビクしていましたが
ちゃんと根底にはR&Bが流れてました。ホッ(^_^)
今の浜田氏の張りのある低音ヴォーカルにとてもマッチしてると。
詩は現代のドメスティックバイオレンス問題を題材にしていますが
跳ねたメロにきちんと乗せるあたり、さすがです。
これは、最近出た映像DVD2作品にもライブヴァージョンとして
収録されてますが、生バンドの音のほうが違和感ないかもしれません。
曲の最後にちょっとした“振り”を浜田氏本人がしていますが、
コレが嬉しそうなんだな〜 必見!です。