『彼女の歌声は永遠に・・・』
他の方も書いておられますが、彼女の最高傑作シングルでしょう。
1999年当時の彼女の歌声の美しさははっきり言って今とは比較になりません。優れた作曲陣にも恵まれて最高の時期だったと言えるのではないでしょうか。(世間でいう浜崎あゆみの全盛期は2000年くらいから1,2年だと言われていますが、99年でしょう、声は間違い無く。)
98年の歌声をさらに昇華させて、よけいなビブラートなどは一切なく、本当に透き通るような繊細なヴォイスです。
若者にも間違いなくカリスマだったあゆの輝きが詰まるモンスターシングルです。
monochrome,toolate,Trauma,Endroll 完全オリジナルですべて聴けるのはこのシングルだけです。まだ売っているようですからいかがでしょうか、この値段でこのボリュームなら買いでしょう。
99年に出たシングルで TOBE LOVE?destiny? Boys&Girls そしてこのAの四曲は彼女の数ある歌の中でも最高峰です。(メロディ・歌声とも) 聴かないのはもったいないですね。